リキュールおすすめ36選|初心者にも人気の定番銘柄を種類別に紹介

リキュールおすすめバナー

リキュールには、カシスやピーチなどの果実系をはじめ、コーヒー、ハーブ、ナッツ、クリーム系など、非常に多くの種類があります。

そのため、初めて選ぶときに「最初の1本は何を買えばいい?」「バーにはなぜあれほど多くのリキュールが並んでいるの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、定番・人気のリキュールに加えて、酒販店として実際にバーや飲食店へ商品を届けてきた経験も参考に、36本を厳選しました。

初心者が最初に選びやすい定番リキュールから、カクテルの幅を広げる1本、本格的に自宅バーの品ぞろえを充実させたい方に向く個性派まで、段階別に紹介します。

「まずは1本選びたい」という方も、「少しずつ種類を増やしたい」という方も、自分に合ったリキュール選びの参考にしてみてください。

リキュールおすすめ36選の選定基準

リキュールには、世界中に数多くの商品があります。そのなかから今回は、単純な売上や知名度だけで順位を決めるのではなく、初心者の選びやすさやカクテルへの使いやすさ、バーでの実用性などを総合的に考えて36本を選定しました。

酒販店として実際にバーや飲食店へ商品を届けてきた経験も参考にしながら、次の5つを主な選定基準としています。

定番性

バーや飲食店で使われているものや、定番カクテルに使用されるものなど、リキュールを知るうえで押さえておきたい商品かを基準の一つにしています。

長く親しまれている定番銘柄は、作れるカクテルも多く、初めてリキュールを購入する方にも選びやすいのが魅力です。

初心者の選びやすさ

「カシスならカシスオレンジ」「コーヒーリキュールならカルーアミルク」のように、味や香り、楽しみ方をイメージしやすいかも重視しています。

初めて購入する方でも、「これなら飲んでみたい」「このカクテルを作ってみたい」と選びやすい商品を取り入れています。

カクテルへの使いやすさ

1本のリキュールから、複数のカクテルや飲み方へ展開できることも重要なポイントです。

ソーダやジュースで割るだけで楽しめるものから、本格的なカクテルの材料として活躍するものまで、1本をさまざまな方法で楽しめるかを考慮しています。

バーでの実用性

実際のバーや飲食店では、それぞれのリキュールに「このカクテルを作るため」「この香味を加えるため」といった役割があります。

そこで、酒販店としてバーや飲食店へ商品を届けてきた経験も踏まえ、カクテルメニューを組み立てるうえで使いやすく、棚に置く役割が明確な商品かという視点も選定基準にしました。

香味・用途のバリエーション

36本すべてが似たタイプにならないよう、全体のバランスも重視しています。

カシスやピーチなどの果実系だけでなく、ハーブ・薬草系、ナッツ系、コーヒー・カカオ系、クリーム系など、リキュールならではの幅広い香りや味わいを楽しめるラインナップになるよう選定しています。

💡 サケセンワンポイント|ランキングは「味のおいしさ順」ではありません

本記事の順位は、商品の品質や味わいの優劣を表すものではありません。初心者が選びやすい定番商品から、カクテルの幅を広げる商品、バーのような本格的な品ぞろえを楽しめる個性派まで、購入するときの参考になるよう総合的に選定しています。

リキュールを選ぶときのポイント

バー風景2

リキュールは種類が非常に多いため、最初から銘柄だけで比較すると迷ってしまいがちです。

初心者の方は、好きな味や香り・飲み方・作りたいカクテルなどから考えると、自分に合ったリキュールを見つけやすくなります。

好きな味や香りから選ぶ

まずは、自分が好きな味や香りから選んでみましょう。

フルーティーな味わいが好きならカシスやピーチ、ライチなどの果実系、ほろ苦さや複雑な香りを楽しみたいならハーブ・薬草系、濃厚でまろやかな味が好きならコーヒーやナッツ、クリーム系などが候補になります。

同じタイプでも商品によって甘さや香りは異なるため、好みに近いものから探してみるのがおすすめです。

飲み方から選ぶ

どのように飲みたいかを決めてから選ぶ方法もあります。

ソーダやジュースで気軽に割りたい、ロックでじっくり楽しみたい、ミルクと合わせたいなど、普段楽しみたい飲み方に合うリキュールを選ぶと使いやすくなります。

作りたいカクテルから選ぶ

作りたいカクテルが決まっているなら、必要なリキュールから逆算するのが最もわかりやすい方法です。

たとえば、カシスオレンジならカシスリキュール、ファジーネーブルならピーチリキュール、カルーアミルクならコーヒーリキュールというように選べます。

自宅でカクテルを楽しみたい初心者の方にもおすすめの選び方です。

アルコール度数や容量も確認する

リキュールは、商品によってアルコール度数が大きく異なります。甘く飲みやすく感じるものでも度数が高い場合があるため、購入前に確認しておきましょう。

また、自宅では一度に使う量が少ないこともあります。初めて試す商品なら小容量、よく作るカクテルに使うなら使用頻度に合った容量など、飲む頻度や使い方まで考えて選ぶこともポイントです。

リキュール選びについてさらに詳しく知りたい方は、「リキュールの選び方|初心者向けに種類・味・飲み方からわかりやすく解説」もあわせてご覧ください。

バーにはどんなリキュールが置かれている?

アマレットジンジャー

バーの棚を見ると、色や形の異なるリキュールが数多く並んでいることがあります。

「なぜこんなにたくさんの種類が必要なのだろう?」と思う方もいるかもしれませんが、すべてのバーが同じリキュールを揃えているわけではありません。

バーによって提供するカクテルや得意とするスタイルが異なるため、必要なリキュールも変わります。

たとえば、カシスやピーチ、ライチなどの果実系はフルーティーなカクテルに、カンパリなどのビター系は苦味を生かしたカクテルに使われます。そのほかにも、複雑な香りを加えるハーブ・薬草系、香ばしさやコクを生かせるナッツ系など、作りたいカクテルに合わせてさまざまなタイプが選ばれています。

また、同じフレーバーでも、ブランドによって香りや甘さ、味わいなどに違いがあります。そのため、バーによっては同じ種類のリキュールを複数ブランド揃え、作るカクテルや求める味わいによって使い分けることもあります。

つまり、バーのリキュール棚で大切なのは、単純に「何本置いているか」ではなく、「どんなカクテルを作りたいか」という考え方です。

これは自宅でリキュールを揃える場合も同じです。

最初から36本すべてを揃える必要はありません。まずは自分が作りたいカクテルや好きな味に合わせて基本となるリキュールを選び、そこから少しずつ種類を増やしていけば十分に楽しめます。

そこで本記事では、36本を次の3段階に分けて紹介します。

第1段階|まず揃えたい定番10本

カシス、ピーチ、コーヒー、オレンジ、ビター、ココナッツ、メロン、ライチ、パッションフルーツ、アマレットなど、定番カクテルを作るうえで出番の多い基本の10本です。

カシスオレンジ、ファジーネーブル、カルーアミルク、カンパリソーダなど、自宅でも楽しみやすい定番カクテルを中心に作れるようになります。

「最初の1本を選びたい」「まずは基本的なリキュールを揃えたい」という方は、この10本から必要なものを選んでみましょう。

第2段階|カクテルの幅を広げる+10本

基本の10本に、アペロール、クリーム系、薬草系、ナッツ系、ブルーキュラソー、マンゴー、エルダーフラワー、ミント、紅茶などを加えます。

ここまで揃えると、単に作れるカクテルの数が増えるだけでなく、苦味・ハーブ・花・ナッツ・ミント・紅茶など香味の方向性そのものが広がります。

「定番だけではなく、いろいろなカクテルを作ってみたい」「自宅バーの品ぞろえをもう一段充実させたい」という方に向く段階です。

第3段階|本格的なバーのように揃える+16本

さらに、ラズベリー、ストロベリー、アプリコット、バナナ、青リンゴ、カカオ、チョコレート、ヨーグルト、緑茶など、より細かなフレーバーや個性的なリキュールを追加します。

同じ果実系でもフレーバーの選択肢が増え、カカオやヨーグルト、緑茶なども加わることで、作りたいカクテルや求める香味に合わせてリキュールを使い分けられる、よりバーらしい品ぞろえに近づきます。

ここまでの36本は「すべて購入するべきリスト」ではありません。

まずは定番から必要な1本を選ぶ → 作りたいカクテルが増えたら種類を追加する → さらに香味の選択肢を広げる

というように、自分の楽しみ方に合わせて少しずつ揃えていくための目安として活用してみてください。

迷ったらここから|目的別おすすめリキュール早見表

「36本の中から、まずどれを選べばいいかわからない」という方は、作りたいカクテルや好きな味・香りから選んでみましょう。

定番カクテルを作りたい方から、ほろ苦い味やトロピカルな香りを楽しみたい方まで、目的別におすすめ候補をまとめました。

目的・好みおすすめ候補
カシスオレンジを作りたいルジェ クレーム ド カシス
ファジーネーブルを作りたいオリジナル・ピーチツリー
カルーアミルクを作りたいカルーア コーヒーリキュール
本格的なカクテル作りを楽しみたいコアントロー
ほろ苦い味を楽しみたいカンパリ
トロピカルな味が好きマリブ
メロンの香りを楽しみたいMIDORI
ライチが好きパライソ ライチ
スプリッツを楽しみたいアペロール
花の香りを楽しみたいサンジェルマン

作りたいカクテルが決まっている方は、そこから必要なリキュールを選ぶのが最もわかりやすい方法です。

特に決まっていない場合は、果実のフルーティーさ、ハーブのほろ苦さ、コーヒーやナッツのコク、花の華やかな香りなど、自分の好きな味や香りから探してみましょう。

このあと、まず揃えたい定番10本から、カクテルの幅を広げる10本、さらに本格的な品ぞろえを楽しむ16本まで、36本を順番に紹介します。

まず揃えたい定番リキュールおすすめ10選

バーカクテル器具

最初に紹介するのは、「初めての1本」「定番カクテルの作りやすさ」「自宅バーの基本」を重視して選んだ10本です。

カシス、ピーチ、コーヒー、オレンジ、ビター、ココナッツ、メロン、ライチ、パッションフルーツ、アマレットと、それぞれ異なる香味を持つリキュールを揃えました。

すべてを一度に購入する必要はありません。カシスオレンジを作りたいならカシス、カルーアミルクならコーヒーというように、まずは自分が飲みたいカクテルや好きな味から1本を選ぶのがおすすめです。

そこから少しずつ種類を増やしていくことで、自宅で作れるカクテルの幅も広がっていきます。

今回選んだ「まず揃えたい定番10本」は、次のとおりです。

第1位 カシスカクテルの定番を楽しみたい方に

ルジェ クレーム ド カシス

1841年から造られている、カシスリキュールを代表する定番銘柄です。カシスの豊かな香りと甘酸っぱい果実味を楽しめ、鮮やかな色合いもカクテルを華やかにしてくれます。

カシスオレンジをはじめ、カシスソーダ、カシスウーロンなど、身近な割り材と組み合わせるだけでもさまざまなカクテルを楽しめるのが魅力です。

バーでもおなじみのカシスカクテルを自宅で楽しみたい方や、「まずは定番のリキュールから1本選びたい」という初心者にもおすすめ。幅広い飲み方に使いやすいことから、今回の36本では第1位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★☆
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★☆☆

※味わいタグは、商品の特徴を比較しやすくするためのSAKESEN MEDIA独自の目安です。

🥂 おすすめの飲み方

  • カシスオレンジ
  • カシスソーダ
  • カシスウーロン
  • カシスグレープフルーツ

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーカシス
アルコール度数20%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルカシスオレンジ、カシスソーダ、カシスウーロン

第2位 ピーチカクテルを楽しみたい方に

デカイパー・オリジナル・ピーチツリー

熟した桃の豊かな風味と、みずみずしくフルーティーな香りを楽しめる定番のピーチリキュールです。黄桃果汁を使用し、桃の香りを生かしながらも、ライトでクリアな味わいに仕上げられています。

オレンジジュースと合わせたファジーネーブルをはじめ、ウーロン茶やソーダなど身近な割り材と組み合わせやすいのも魅力です。

甘くフルーティーなカクテルが好きな方はもちろん、「難しい材料を揃えず、自宅で手軽にカクテルを作ってみたい」という初心者にもおすすめ。使いやすさと定番カクテルへの応用のしやすさから、第2位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★☆
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★☆☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ファジーネーブル
  • ピーチウーロン
  • ピーチツリーサワー
  • ベリーニ

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーピーチ
アルコール度数20%
容量700ml
原産国オランダ
代表的なカクテルファジーネーブル、ピーチウーロン、ピーチツリーサワー

第3位 カルーアミルクを作りたい方に

カルーア コーヒーリキュール

アラビカ種のコーヒー豆を使用した、世界的に知られる定番のコーヒーリキュールです。香り高くローストしたコーヒー豆をスピリッツに浸け込み、コーヒーらしい香ばしさとコクのある甘みを楽しめます。

代表的な飲み方は、牛乳と合わせるカルーアミルク。材料がシンプルで自宅でも作りやすく、リキュールを使ったカクテルに初めて挑戦する方にも親しみやすい一杯です。

果実系とは違うコーヒーの香ばしさと濃厚な甘みを楽しめることに加え、カルーアミルクというわかりやすい定番カクテルがあることから、第3位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★☆
コク ★★★★★
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • カルーアミルク
  • ロック
  • コーヒー割り
  • アイスコーヒーを使ったアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプコーヒー系リキュール
主なフレーバーコーヒー
アルコール度数20%
容量700ml
原産国メキシコ
代表的なカクテルカルーアミルク

第4位 本格的なカクテル作りを始めたい方に

コアントロー

スイートオレンジとビターオレンジの香りを生かした、フランス生まれのオレンジリキュールです。華やかな柑橘の香りと甘み、ほのかな苦味のバランスを楽しめます。

コアントローの大きな魅力は、マルガリータやサイドカーなど、数多くのスタンダードカクテルに使えること。アルコール度数は40%と高めですが、カクテルに加えることでオレンジの香りや甘みを与え、味わいを組み立てる重要な役割を果たします。

単純なジュース割りだけでなく、「自宅でも本格的なカクテル作りに挑戦したい」という方には特に揃えてほしい1本。カクテルへの応用範囲の広さから、第4位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • マルガリータ
  • サイドカー
  • コスモポリタン
  • ホワイトレディ

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール(オレンジ)
主なフレーバースイートオレンジ、ビターオレンジ
アルコール度数40%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルマルガリータ、サイドカー、コスモポリタン

第5位 ほろ苦いカクテルを楽しみたい方に

カンパリ

鮮やかな赤色と、ハーブや果実などから生まれる独特のほろ苦さが特徴の、イタリアを代表するビター系リキュールです。

ソーダで割るカンパリソーダや、オレンジジュースと合わせるカンパリオレンジなど、シンプルな飲み方でも個性的な苦味と香りを楽しめます。また、本格的なカクテルにも幅広く使われるため、カクテル作りを深めていくうえでも活躍する1本です。

カシスやピーチなどの甘くフルーティーなリキュールとは方向性が大きく異なり、リキュールの「ほろ苦さ」という楽しみ方を知るための定番銘柄として、第5位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★☆
コク ★★★★☆
苦味 ★★★★★
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • カンパリソーダ
  • カンパリオレンジ
  • カンパリトニック
  • ネグローニ

✔ スペック

項目内容
タイプハーブ・ビター系リキュール
主なフレーバーハーブ、果実
アルコール度数25%
容量750ml
原産国イタリア
代表的なカクテルカンパリソーダ、カンパリオレンジ、ネグローニ

第6位 トロピカルなカクテルを楽しみたい方に

マリブ

ホワイトラムをベースに、ココナッツの甘くトロピカルな風味を楽しめる定番リキュールです。厚みのあるココナッツの香りと、メリハリのある香味バランスが特徴です。

コーラと合わせるマリブコークをはじめ、パイナップルジュースやオレンジジュース、ミルクなど身近な割り材とも組み合わせやすく、難しいカクテルの知識がなくても楽しみ方を広げられます。

果実系とはひと味違う南国らしいココナッツの風味を手軽に楽しめ、トロピカルカクテルの基本となる1本として、第6位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • マリブコーク
  • マリブパイン
  • マリブオレンジ
  • マリブミルク

✔ スペック

項目内容
タイプココナッツ系リキュール
主なフレーバーココナッツ
アルコール度数18%
容量700ml
原産国スペイン
代表的なカクテルマリブコーク、マリブパイン、マリブ・ピニャコラーダ

第7位 メロンの香りを楽しみたい方に

MIDORI

鮮やかな緑色と、マスクメロン由来のフルーティーでフレッシュな香りが特徴のメロンリキュールです。日本で開発され、現在では世界50カ国以上で親しまれています。

メロンの華やかな香りを生かしたカクテルを作れるだけでなく、鮮やかな緑色によって見た目にも印象的な一杯に仕上げられるのが魅力です。

味わいだけでなく、香りや色でもカクテルの個性を演出できる定番メロンリキュールとして、第7位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ミドリサワー
  • ミドリソーダ
  • ミドリオレンジ
  • ミドリイリュージョン

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーメロン
アルコール度数20%
容量700ml
原産国日本
代表的なカクテルミドリサワー、ミドリイリュージョン

第8位 ライチカクテルを楽しみたい方に

パライソ ライチ

ライチの華やかな香りと果汁感のある味わいを楽しめる、定番のライチリキュールです。「パライソ」はスペイン語で「楽園」を意味します。

代表的なカクテルのひとつが、ブルーキュラソーとグレープフルーツジュースを使ったチャイナブルー。ソーダやグレープフルーツジュースなどでシンプルに割っても、ライチらしいフルーティーな香りを楽しめます。

カシスやピーチとは異なるエキゾチックで華やかな果実の香りを加えられ、人気のチャイナブルーにも欠かせない1本として、第8位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • チャイナブルー
  • ライチソーダ
  • ライチグレープフルーツ
  • ライチトニック

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーライチ
アルコール度数24%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルチャイナブルー
Suntory
¥2,533 (2026/09/09 18:44時点 | Amazon調べ)

第9位 パッションフルーツの華やかな香りを楽しみたい方に

パッソア

天然のパッションフルーツを使用し、甘酸っぱさとほろ苦さのバランスを楽しめるリキュールです。1986年にフランスで発売され、トロピカルな香りを生かしたカクテルに幅広く使われています。

オレンジジュースと合わせる「ビバ!パッソア」をはじめ、ソーダ割りやスパークリングワインを使ったカクテルなど、華やかな果実味を生かした飲み方が楽しめます。

カシスやピーチとは違った甘酸っぱくエキゾチックなパッションフルーツの風味を加えられ、トロピカル系カクテルの幅を広げられる1本として、第9位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ビバ!パッソア
  • パッソアソーダ
  • パッソアスプリッツ
  • パッソアオレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーパッションフルーツ
アルコール度数20%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルビバ!パッソア、パッソアソーダ、パッソアスプリッツ
PASSOA (パッソア)
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第10位 アマレットの香りを楽しみたい方に

ディサローノ オリジナーレ

イタリア北部のサローノで造られる、アマレットを代表するリキュールです。杏仁を思わせる独特の香りとエレガントな甘みが特徴で、果実系リキュールとは異なる芳醇な風味を楽しめます。

ジンジャーエールやソーダで割るほか、ロックやディサローノ・サワーなど、さまざまなスタイルで楽しめるのも魅力です。

カシスやピーチなどのフルーティーな定番から一歩広げ、甘く香ばしいアマレットならではの香味を自宅バーに加えられる代表的な1本として、第10位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ディサローノ・フィズ
  • ディサローノ・サワー
  • ジンジャーエール割り
  • ロック

✔ スペック

項目内容
タイプアマレットリキュール
主なフレーバー杏仁を思わせる香り
アルコール度数28%
容量700ml
原産国イタリア
代表的なカクテルディサローノ・フィズ、ディサローノ・サワー

カクテルの幅を広げるリキュールおすすめ10選

ここからは、基本のリキュールに加えて、さらに作れるカクテルや香味の幅を広げたい方におすすめの10本を紹介します。

果実のフルーティーさだけでなく、ほろ苦さ、クリーミーさ、ハーブの複雑な香り、ナッツの香ばしさなどを加えることで、自宅で楽しめるカクテルのバリエーションはさらに豊かになります。

まずは第11位から第15位までを見ていきましょう。

第11位 アペロール・スプリッツを楽しみたい方に

アペロール

オレンジの爽やかな香りと、ハーブ由来のやさしい苦味を楽しめるイタリア生まれのリキュールです。カンパリと同じビター系ですが、アルコール度数は11%と比較的低く、軽やかな甘さとすっきりとした後味が特徴です。

代表的な飲み方は、プロセッコなどの辛口スパークリングワインとソーダを合わせる「アペロール・スプリッツ」。鮮やかなオレンジ色と爽やかな味わいで、食前酒としても楽しめます。

第5位のカンパリとはまた違った軽やかな苦味と柑橘の爽やかさを楽しめ、スプリッツという新しいカクテルスタイルを加えられる1本として、第11位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★☆
コク ★★★☆☆
苦味 ★★★☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • アペロール・スプリッツ
  • アペロールソーダ
  • アペロールトニック
  • オレンジジュースを使ったアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプハーブ・ビター系リキュール
主なフレーバーオレンジ、ハーブ
アルコール度数11%
容量700ml
原産国イタリア
代表的なカクテルアペロール・スプリッツ

第12位 クリーミーな味わいを楽しみたい方に

ベイリーズ オリジナル アイリッシュクリーム

アイリッシュウイスキーとクリームを組み合わせ、カカオやバニラの風味を加えた、アイルランド生まれのクリームリキュールです。

なめらかな口当たりと濃厚な甘みが特徴で、ロックでそのまま楽しむほか、ミルクやコーヒーと合わせたり、アイスクリームなどのデザートに加えたりと、カクテル以外にも楽しみ方を広げられます。

第3位のカルーアとはまた違う、クリームそのもののまろやかさやコクを楽しめる代表的な1本。自宅バーにデザート感覚で楽しめるリキュールを加えたい方におすすめです。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★☆
コク ★★★★★
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ロック
  • ミルク割り
  • コーヒー割り
  • アイスクリームにかける

✔ スペック

項目内容
タイプクリーム系リキュール
主なフレーバークリーム、カカオ、バニラ
アルコール度数17%
容量700ml
原産国アイルランド
代表的な飲み方ロック、ミルク割り、コーヒー割り

第13位 ライチリキュールを飲み比べたい方に

ディタ ライチ

ライチの華やかでエキゾチックな香りと、上品な甘みを楽しめるフランス生まれのライチリキュールです。無色透明で、ライチの香りを生かしながらさまざまなカクテルに使いやすいのも特徴です。

グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系ジュースと相性がよく、ソーダやトニックなどを使った爽やかなカクテルにも活躍します。

第8位ではパライソ ライチを紹介しましたが、同じライチリキュールでもブランドによって香りや甘さ、味わいには違いがあります。同じフレーバーを飲み比べたり、作りたいカクテルによって使い分けたりする楽しさを知ってもらいたい1本として、第13位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ディタ・グレープフルーツ
  • ディタ・オレンジ
  • ディタソーダ
  • ディタトニック

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーライチ
アルコール度数21%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルディタ・グレープフルーツ

第14位 ハーブの複雑な香りを楽しみたい方に

イエーガーマイスター

56種類のハーブやスパイス、果実などを使用して造られる、ドイツを代表するハーブリキュールです。甘みだけでなく、ほろ苦さやスパイシーさなどが重なり合う、複雑な香味を楽しめます。

よく冷やしてショットで飲むスタイルが知られていますが、ロックやソーダ割り、トニックウォーターなどと合わせても、その独特なハーブの香りを楽しめます。

果実系のリキュールとは大きく異なる、ハーブやスパイスが重なった複雑な世界を楽しめる1本。基本の10本からさらに香味の方向性を広げるリキュールとして、第14位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★★
コク ★★★★★
苦味 ★★★★☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • よく冷やしてショット
  • ロック
  • ソーダ割り
  • トニック割り

✔ スペック

項目内容
タイプハーブ・薬草系リキュール
主なフレーバーハーブ、スパイス、果実
アルコール度数35%
容量700ml
原産国ドイツ
代表的な飲み方ショット、ロック、ソーダ割り

第15位 ヘーゼルナッツの香ばしさを楽しみたい方に

フランジェリコ

イタリア・ピエモンテ州産のヘーゼルナッツを使って造られる、香ばしく甘い風味が特徴のナッツ系リキュールです。

ロックでじっくり味わうほか、コーヒーやミルクとの相性もよく、カクテルやデザート感覚の飲み方にも活躍します。果実やハーブとは違う、ナッツならではの香ばしさとコクを楽しめるのが魅力です。

カシスやピーチなどの果実系、カンパリやイエーガーマイスターなどのハーブ系に加えて、「香ばしさ」という新しい香味の方向を自宅バーに加えられる1本として、第15位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ロック
  • ソーダ割り
  • ミルク割り
  • コーヒー割り

✔ スペック

項目内容
タイプナッツ系リキュール
主なフレーバーヘーゼルナッツ
アルコール度数20%
容量700ml
原産国イタリア
代表的な飲み方ロック、ミルク割り、コーヒー割り

第16位 鮮やかなブルーカクテルを作りたい方に

ボルス ブルーキュラソー

鮮やかなブルーの色合いと、オレンジのフルーティーな香りを楽しめるブルーキュラソーです。オレンジの風味にオレンジピール由来のほろ苦さが加わり、カクテルの味わいだけでなく美しい色を演出できるのが大きな特徴です。

ライチリキュールとグレープフルーツジュースを合わせるチャイナブルーをはじめ、青色を生かしたさまざまなカクテルに活躍します。

基本のリキュールを揃えたあとに、「色」という新しい要素でカクテル作りの楽しさを広げられる1本として、第16位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★☆
コク ★★★☆☆
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • チャイナブルー
  • ブルーラグーン
  • ブルーキュラソーソーダ
  • オレンジジュースを使ったアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール(ブルーキュラソー)
主なフレーバーオレンジ、オレンジピール
アルコール度数21%
容量700ml
原産国オランダ
代表的なカクテルチャイナブルー、ブルーラグーン

第17位 マンゴーのトロピカルな風味を楽しみたい方に

マンゴヤン

マンゴーの芳醇でジューシーな風味を楽しめる、トロピカルな果実系リキュールです。熟したマンゴーを思わせる甘く華やかな香りが特徴で、フルーツジュースやソーダなどとも合わせやすく仕上げられています。

オレンジやパイナップルなどのジュースと合わせるほか、ヨーグルトリキュールと組み合わせれば、マンゴーラッシーを思わせるカクテルにもアレンジできます。

マリブやパッソアとはまた違った、濃厚なマンゴーの果実感を加えることで、トロピカルカクテルの選択肢をさらに広げられる1本として、第17位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • マンゴヤンオレンジ
  • マンゴヤンソーダ
  • マンゴヤンパイン
  • マンゴヤンラッシー

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーマンゴー
アルコール度数20%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルマンゴヤンオレンジ、マンゴヤンラッシー

第18位 エルダーフラワーの華やかな香りを楽しみたい方に

サンジェルマン エルダーフラワー リキュール

手摘みされた天然のエルダーフラワーを使って造られる、フランス生まれのプレミアムリキュールです。フローラルな香りに、マスカットを思わせる爽やかな甘い香りが重なり、トロピカルフルーツやグレープフルーツ、洋梨を思わせるフレッシュな味わいを楽しめます。

ソーダでシンプルに割るだけでも華やかな香りを楽しめるほか、スパークリングワインやジンなどと組み合わせれば、本格的なカクテルにも活躍します。

果実やハーブとは少し違う、「花の香り」という新しい方向からカクテルに華やかさと奥行きを加えられる1本として、第18位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • サンジェルマン ソーダ
  • スパークリングワイン割り
  • サンジェルマン&トニック
  • ジンを使ったカクテル

✔ スペック

項目内容
タイプフラワー・ハーブ系リキュール
主なフレーバーエルダーフラワー
アルコール度数20%
容量750ml
原産国フランス
代表的なカクテルサンジェルマン ソーダ、スパークリングワインを使ったカクテル

第19位 ミントの爽快感を楽しみたい方に

ペパーミント ジェット31

無色透明の液色と、清涼感のあるミントの香りが特徴のフランス産ミントリキュールです。鮮やかな色を持つリキュールとは異なり、カクテルの色を大きく変えずにミントの香りを加えやすいのが特徴です。

ソーダなどで割って爽快感を楽しむほか、チョコレートやカカオ系のリキュールと組み合わせれば、ミントチョコレートを思わせるカクテルにも応用できます。

果実やナッツ、ハーブとは違った、すっきりとした「清涼感」をカクテルに加えられる1本として、第19位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★★
コク ★★☆☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ソーダ割り
  • トニック割り
  • ロック
  • カカオ・チョコレート系リキュールとのカクテル

✔ スペック

項目内容
タイプハーブ・ミント系リキュール
主なフレーバーミント
アルコール度数24%
容量700ml
原産国フランス
代表的な飲み方ソーダ割り、カカオ系リキュールを使ったカクテル

第20位 紅茶の香りを生かしたカクテルを楽しみたい方に

ティフィン ティーリキュール

厳選した紅茶葉を使用して造られる、ドイツ産の紅茶リキュールです。紅茶ならではの豊かな香りを楽しめるため、果実やハーブとはまた違った香味をカクテルに加えられます。

ミルクやソーダなどで割って楽しむほか、オレンジなどのフルーツと組み合わせることで、紅茶と果実の香りを生かしたカクテルにもアレンジできます。

第3位のコーヒー、第15位のヘーゼルナッツに続いて、「紅茶」という香りの選択肢を加え、自宅で作れるカクテルの方向性をさらに広げられる1本として、第20位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ティフィンミルク
  • ティフィンソーダ
  • オレンジジュース割り
  • アイスティーを使ったアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプ紅茶系リキュール
主なフレーバー紅茶
アルコール度数24%
容量750ml
原産国ドイツ
代表的な飲み方ティフィンミルク、ソーダ割り、オレンジジュース割り

本格的なバーのように揃えたいリキュールおすすめ16選

ここから紹介する16本は、単純な「下位ランキング」ではありません。

基本となる20本に加えて、ベリー系の果実や薬草、カカオ、チョコレート、ヨーグルトなど、さらに細かな香味の選択肢を増やし、リキュール棚の完成度を高めたい方におすすめする16本です。

すべてを揃える必要はありませんが、作りたいカクテルや好みの香りに合わせて追加していくことで、自宅でもバーのような多彩なリキュールの楽しみ方ができるようになります。

第21位 クラシックな薬草系リキュールを楽しみたい方に

ベネディクティン DOM

フランスを代表するクラシックな薬草系リキュールです。1510年にフランス・ノルマンディ地方のベネディクト修道院で造られた秘酒を起源とし、1863年に製品化されました。

ハーブの複雑な香りと濃厚な甘みを持ち、アルコール度数は40%。そのまま味わうだけでなく、ブランデーと組み合わせる「B&B」や、ウイスキーなどを使ったクラシックカクテルにも活躍します。

第14位のイエーガーマイスターとはまた違った、歴史ある薬草系リキュールを加えることで、クラシックカクテルの世界まで楽しみ方を広げられる1本として、第21位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★★
苦味 ★★★☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ロック
  • B&B
  • ボビー・バーンズ
  • ハネムーン

✔ スペック

項目内容
タイプハーブ・薬草系リキュール
主なフレーバーハーブ
アルコール度数40%
容量750ml
原産国アメリカ
代表的なカクテルB&B、ボビー・バーンズ、ハネムーン

第22位 ラズベリーの香りを楽しみたい方に

ルジェ クレーム ド フランボワーズ

フランボワーズ(木いちご)の甘酸っぱい香りを楽しめる、フランスのルジェ・ラグート社が手がける果実系リキュールです。

カシスやピーチとは異なるベリー系の華やかな香りを持ち、ソーダやスパークリングワインなどと合わせるだけでも、フランボワーズらしい甘酸っぱさを生かした一杯を楽しめます。

第1位のカシスからさらにベリー系の選択肢を増やし、作るカクテルに合わせて果実の香りを細かく使い分けられる1本として、第22位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ソーダ割り
  • スパークリングワイン割り
  • オレンジジュース割り
  • グレープフルーツジュース割り

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーフランボワーズ(木いちご)
アルコール度数15%
容量700ml
原産国フランス
代表的な飲み方ソーダ割り、スパークリングワイン割り

第23位 ストロベリーの甘酸っぱい風味を楽しみたい方に

ルジェ クレーム ド ストロベリー

いちごの華やかな香りと、みずみずしい甘みを楽しめるストロベリーリキュールです。鮮やかな赤色も特徴で、カクテルの味わいだけでなく見た目にも華やかさを加えられます。

ソーダやミルクなど身近な割り材とも合わせやすく、スパークリングワインと組み合わせれば、いちごの香りを生かした華やかなカクテルにもアレンジできます。

カシスやフランボワーズとはまた違う、親しみやすいストロベリーの香味を加え、ベリー系カクテルの選択肢をさらに広げられる1本として、第23位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ストロベリーソーダ
  • ストロベリーミルク
  • スパークリングワイン割り
  • オレンジジュース割り

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーストロベリー
アルコール度数15%
容量700ml
原産国フランス
代表的な飲み方ソーダ割り、ミルク割り、スパークリングワイン割り

第24位 グレープフルーツの爽やかな風味を楽しみたい方に

シュペヒト パンペルムーゼ

ドイツのシュペヒトが手がける、グレープフルーツの風味を楽しめるリキュールです。「パンペルムーゼ(Pampelmuse)」はドイツ語でグレープフルーツを意味します。

みずみずしい果実の香りと完熟した甘みを持ち、ソーダやトニックウォーターなどと合わせることで、グレープフルーツらしい爽やかなカクテルを楽しめます。

カシスやピーチなどの甘い果実系とは違った、柑橘系ならではの爽やかさをリキュール棚に加え、フルーツカクテルの方向性をさらに広げられる1本として、第24位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★☆
コク ★★★☆☆
苦味 ★★★☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ソーダ割り
  • トニック割り
  • グレープフルーツジュース割り
  • スパークリングワイン割り

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーグレープフルーツ
アルコール度数21%
容量700ml
原産国ドイツ
代表的な飲み方ソーダ割り、トニック割り

第25位 見た目にも華やかな個性派を探している方に

ヒプノティック

鮮やかなブルーの色合いが目を引く、フランス生まれのフルーツリキュールです。数種類のトロピカルフルーツジュースにプレミアムウォッカとコニャックをブレンドして造られています。

トロピカルフルーツの華やかな香りと甘酸っぱい味わい、爽やかな余韻が特徴。トニックウォーターなどと合わせるだけでも、ヒプノティックならではの美しい色を生かしたカクテルを楽しめます。

第16位のブルーキュラソーが「カクテルに青色を加える材料」なのに対し、ヒプノティックはそれ自体にトロピカルな香味と個性的なブルーの色合いを持つリキュール。味わいと見た目の両面からバーの棚に個性を加えられる1本として、第25位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★☆
コク ★★★☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ヒプノトニック
  • ソーダ割り
  • ロック
  • スパークリングワインを使ったアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバートロピカルフルーツ
アルコール度数17%
容量750ml
原産国フランス
代表的なカクテルヒプノトニック

第26位 アプリコットの風味を楽しみたい方に

ルジェ クレーム ド アプリコット

あんずのジューシーな味わいと華やかな香りを楽しめる、フランスのルジェ・ラグート社が手がけるアプリコットリキュールです。

オレンジジュースなどのフルーツジュースと合わせるだけでも楽しめるほか、アプリコットの香りを生かしたカクテルの材料としても活躍します。

カシスやストロベリーなどとは異なる、甘酸っぱく芳醇なアプリコットの香味を加えることで、果実系カクテルをさらに細かく作り分けられる1本として、第26位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • アプリコットオレンジ
  • ソーダ割り
  • ロック
  • スパークリングワイン割り

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーアプリコット(あんず)
アルコール度数15%
容量700ml
原産国フランス
代表的な飲み方オレンジジュース割り、ソーダ割り

第27位 バナナの濃厚な香りを楽しみたい方に

ヘルメス バナナ

1950年代の発売以来、伝統的な製法を守りながら造られている、サントリーの「ヘルメス」シリーズのバナナリキュールです。

甘く濃厚なバナナを思わせる香りをカクテルに加えられ、ミルクなどのまろやかな割り材とも好相性。トロピカル系のカクテルやデザート感覚の一杯にも活用できます。

マンゴーやパッションフルーツとはまた違う、バナナならではの濃厚な香りを加え、トロピカル系やデザート系カクテルの選択肢を広げられる1本として、第27位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★★
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • バナナミルク
  • ソーダ割り
  • オレンジジュース割り
  • トロピカルカクテルへのアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプバナナ系リキュール
主なフレーバーバナナ
アルコール度数25%
容量720ml
原産国日本
代表的な飲み方ミルク割り、ソーダ割り

第28位 青リンゴの爽やかな香りを楽しみたい方に

ルジェ グリーンアップル

爽やかな青リンゴの香りと、すがすがしい黄緑色が印象的な果実系リキュールです。爽快で軽やかな味わいを持ち、甘みの強い果実系とは違ったフレッシュな印象をカクテルに加えられます。

ソーダやトニックウォーターなどと合わせれば、青リンゴの爽やかさを生かした飲みやすい一杯に。鮮やかな色合いもカクテルのアクセントになります。

ベリー系やトロピカル系だけでなく、青リンゴの爽快な香りと軽快な味わいを加え、果実系リキュールの選択肢をさらに広げられる1本として、第28位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★☆
コク ★★☆☆☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • グリーンアップルソーダ
  • トニック割り
  • オレンジジュース割り
  • スパークリングワイン割り

✔ スペック

項目内容
タイプ果実系リキュール
主なフレーバーグリーンアップル(青リンゴ)
アルコール度数22%
容量700ml
原産国フランス
代表的な飲み方ソーダ割り、トニック割り

第29位 カカオのコクをカクテルに加えたい方に

ボルス クレーム・ド・カカオ ブラウン

ローストしたカカオ豆に数種類のハーブを加えて造られる、ボルスのカカオリキュールです。甘く豊かなカカオの香りと、長く続く余韻を楽しめます。

ミルクやクリームなどとの相性がよく、カカオのコクを生かしたデザート系カクテルに活躍します。また、ミント系リキュールなどと組み合わせれば、さらにカクテルのバリエーションを広げられます。

コーヒーやナッツに続いて、カカオという香ばしく濃厚な香味を加え、本格的なデザート系カクテルまで楽しめる1本として、第29位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★★
コク ★★★★★
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • ミルク割り
  • ロック
  • ブランデー・アレキサンダー
  • ミント系リキュールとのカクテル

✔ スペック

項目内容
タイプカカオ系リキュール
主なフレーバーカカオ
アルコール度数24%
容量700ml
原産国オランダ
代表的なカクテルブランデー・アレキサンダーなど

第30位 チョコレート系リキュールを楽しみたい方に

モーツァルト チョコレートクリーム

カカオと生クリームを使用した、オーストリア生まれのチョコレートクリームリキュールです。とろけるような口当たりと、チョコレートの濃厚で甘美な味わいを楽しめます。

ロックやミルク割りはもちろん、アイスクリームにかけるなど、カクテル以外にもデザート感覚で楽しめるのが魅力です。

第29位のクレーム・ド・カカオがカクテル材料としてカカオの香味を加えるタイプなのに対して、こちらはクリームを使った濃厚なチョコレート感そのものを楽しめます。デザート系リキュールの選択肢をさらに充実させる1本として、第30位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★★
コク ★★★★★
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ロック
  • ミルク割り
  • コーヒー割り
  • アイスクリームにかける

✔ スペック

項目内容
タイプチョコレート・クリーム系リキュール
主なフレーバーチョコレート、カカオ、クリーム
アルコール度数17%
容量500ml
原産国オーストリア
代表的な飲み方ロック、ミルク割り、コーヒー割り

第31位 ヨーグルトの爽やかな風味を楽しみたい方に

ヨーグリート

プレーンヨーグルトのおいしさを生かした、爽やかさとリッチな味わいを楽しめるヨーグルトリキュールです。

オレンジなどのフルーツジュースと合わせればフルーツヨーグルトのような味わいになり、ソーダやジンジャーエールで割れば爽やかなカクテルに。第17位のマンゴヤンと組み合わせた「マンゴヤンラッシー」など、ほかのリキュールとの組み合わせも楽しめます。

クリーム系とはまた違う、ヨーグルトならではの爽やかな酸味とまろやかさを加え、デザート系・フルーツ系カクテルの幅を広げられる1本として、第31位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★☆
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ヨーグリートオレンジ
  • ヨーグリートジンジャー
  • ソーダ割り
  • マンゴヤンラッシー

✔ スペック

項目内容
タイプヨーグルト系リキュール
主なフレーバーヨーグルト
アルコール度数16%
容量500ml
代表的なカクテルヨーグリートオレンジ、マンゴヤンラッシー

第32位 緑茶の風味を生かしたカクテルを楽しみたい方に

ヘルメス グリーンティ

1950年代の発売以来、伝統的な製法を守りながら造られている、サントリー「ヘルメス」シリーズのリキュールです。

これまで紹介した紅茶やコーヒーとはまた違った方向から、お茶をテーマにしたカクテルを楽しめるのが魅力。ロックやソーダ割りのほか、ミルクなどと合わせたアレンジにも使えます。

果実系やハーブ系だけでなく、緑茶という日本人にもなじみ深い香味をリキュール棚に加え、カクテルの選択肢をさらに広げられる1本として、第32位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★☆
コク ★★★☆☆
苦味 ★★☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ロック
  • ソーダ割り
  • ミルク割り
  • 緑茶の香りを生かしたカクテル

✔ スペック

項目内容
タイプお茶系リキュール
主なフレーバーグリーンティ
アルコール度数25%
容量720ml
原産国日本
代表的な飲み方ロック、ソーダ割り、ミルク割り

第33位 卵を使った濃厚なリキュールを試したい方に

ワニンクス アドヴォカート

卵黄とブランデーを主原料に造られる、オランダのアドヴォカートです。卵黄由来の濃厚でクリーミーな口当たりと、まろやかな甘みを楽しめます。

クリームやチョコレート、ヨーグルトとも異なる、卵を使った独特のコクが大きな特徴。アドヴォカートを使った代表的なカクテルには、レモネードなどと合わせる「スノーボール」があります。

卵黄というこれまでとはまったく違う素材から生まれる濃厚な味わいを加え、リキュールの多様性を楽しめる個性的な1本として、第33位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★☆
コク ★★★★★
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • スノーボール
  • ロック
  • デザート感覚で楽しむ
  • カクテルのコクを加えるアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプ卵系リキュール(アドヴォカート)
主なフレーバー卵黄、ブランデー
アルコール度数17.2%
容量700ml
原産国オランダ
代表的なカクテルスノーボール

第34位 フルーツやスパイスの個性的な風味を楽しみたい方に

サザン・カンフォート オリジナル

1874年にアメリカで誕生した、フルーツとスパイスを使った個性的なリキュールです。桃やあんずなどのフルーツとスパイスをブレンドした独自の風味を持ち、なめらかで飲みやすい味わいを楽しめます。

そのまま楽しむほか、ソーダやジンジャーエールなどと合わせても、その特徴的な香味を生かした一杯になります。

ひとつの果実を前面に出したリキュールとは異なり、フルーツとスパイスが重なり合った複雑な香味を加え、バーらしい個性的な品ぞろえに近づけられる1本として、第34位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★☆
香り ★★★★☆
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ロック
  • ソーダ割り
  • ジンジャーエール割り
  • サザン・カンフォートを使ったカクテル

✔ スペック

項目内容
タイプフルーツ・スパイス系リキュール
主なフレーバー桃、あんず、スパイス
アルコール度数21%
容量750ml
原産国アメリカ
代表的な飲み方ロック、ソーダ割り、ジンジャーエール割り

第35位 ピニャ・コラーダのトロピカルな味わいを手軽に楽しみたい方に

コンパイ ピニャ・コラーダ

ラムをベースに、パイナップルとココナッツを組み合わせたトロピカルカクテル「ピニャ・コラーダ」を、手軽に楽しめるリキュールです。

スペインのボデガス・サンヴィヴェールが手がける商品で、ココナッツミルクの濃厚な風味とパイナップルの甘酸っぱさが特徴。Ready To Serve(注ぐだけ)のスタイルなので、複数の材料を用意しなくても、冷やしてロックで楽しんだり、牛乳で割ったりするだけでピニャ・コラーダのトロピカルな味わいを楽しめます。

これまで紹介したリキュールの多くが「カクテルを作るための材料」であるのに対し、コンパイは完成されたカクテルの味わいを手軽に楽しめるタイプ。本格的なバーの棚に、こうした異なるスタイルの1本を加えることで楽しみ方がさらに広がることから、第35位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★★★
香り ★★★★☆
コク ★★★★☆
苦味 ★☆☆☆☆
個性 ★★★★☆

🥂 おすすめの飲み方

  • よく冷やしてロック
  • 牛乳割り
  • クラッシュアイスと合わせて
  • トロピカルフルーツを添えてアレンジ

✔ スペック

項目内容
タイプトロピカル系リキュール(Ready To Serve)
主なフレーバーパイナップル、ココナッツ
アルコール度数14.9%
容量700ml
原産国スペイン
製造元ボデガス・サンヴィヴェール
代表的な飲み方ロック、牛乳割り

第36位 複雑で力強い薬草の香りを楽しみたい方に

シャルトリューズ ヴェール

130種類もの植物、花、樹皮、根、スパイスなどを使用して造られる、フランスを代表する薬草系リキュールです。1840年に誕生し、現在もシャルトリューズ修道会の修道士によって造られています。

アルコール度数は55%とリキュールの中では非常に高く、ハーブやスパイスが幾重にも重なる力強く複雑な香りが大きな特徴。鮮やかな緑色も植物由来の自然な色で、味わいだけでなく見た目にも強い個性を持っています。

そのまま少量を味わうほか、カクテルにも使われる歴史あるリキュールです。基本的な果実系から始まり、クリーム、ナッツ、コーヒー、花、ハーブなどへ広げてきた36本の最後に、薬草系リキュールの奥深さとバーらしい専門性を象徴する1本として、第36位に選びました。

🍸 味わいタグ

甘さ ★★★☆☆
香り ★★★★★
コク ★★★★★
苦味 ★★★★☆
個性 ★★★★★

🥂 おすすめの飲み方

  • ストレート
  • ロック
  • シャルトリューズ・モヒート
  • スプリング・フィーリング
  • カクテルのアクセントとして

✔ スペック

項目内容
タイプハーブ・薬草系リキュール
主なフレーバーハーブ、植物、花、樹皮、根、スパイス
アルコール度数55%
容量700ml
原産国フランス
代表的なカクテルシャルトリューズ・モヒート、スプリング・フィーリング

リキュール36本を揃えるとどんなカクテルが作れる?

リキュールの種類が増えると、作れるカクテルの幅も大きく広がります。

たとえば、最初に揃えたい定番リキュールだけでも、カシスオレンジやファジーネーブル、カルーアミルクなど、バーや居酒屋でもおなじみのカクテルを楽しめます。

さらに、アペロールやブルーキュラソー、ライチ、ハーブ、ナッツ、ミントなどを加えていくことで、味わいや香りだけでなく、色や見た目までカクテルのバリエーションを広げられるのが魅力です。

今回紹介したリキュールを使えば、たとえば次のようなカクテルを楽しめます。

使用するリキュール作れるカクテルの例
カシスリキュールカシスオレンジ、カシスウーロン
ピーチリキュールファジーネーブル、ピーチウーロン
カルーアカルーアミルク
カンパリカンパリソーダ、カンパリオレンジ
アペロールアペロール・スプリッツ
ライチリキュール+ブルーキュラソーチャイナブルー
マリブマリブコーク、マリブパイン
MIDORIミドリソーダなどメロンの香りを生かしたカクテル
アマレットアマレットジンジャー
ブルーキュラソーブルーラグーンなど色を生かしたカクテル

このほかにも、イエーガーマイスターやシャルトリューズなどの薬草系、フランジェリコなどのナッツ系、カカオやチョコレート系、ミント系などを揃えると、甘いカクテルだけでなく、ほろ苦いもの、爽やかなもの、香ばしいもの、複雑な香りを楽しむものまで作れるようになります。

つまり、リキュールを増やす楽しさは、単純にボトルの本数を増やすことではありません。

「次はこんなカクテルを作ってみたい」という目的に合わせて1本ずつ加えていくことで、自分の好みに合ったリキュール棚を作っていくことにあります。

もちろん、36本すべてを揃える必要はありません。まずは作ってみたいカクテルに必要なリキュールから選び、楽しみながら少しずつ種類を増やしてみてください。

具体的な材料や分量、作り方を知りたい方は、「リキュールカクテルおすすめ21選|定番・人気レシピを種類別に紹介」もあわせてご覧ください。

初心者が最初の1本を選ぶなら?

初めてリキュールを購入するなら、まず「どんなカクテルを作りたいか」から考えるのがおすすめです。

たとえば、カシスオレンジを作りたいならカシスリキュール、ファジーネーブルならピーチリキュール、カルーアミルクならコーヒーリキュールというように、作りたいカクテルが決まれば必要な1本も自然に決まります。

特に作りたいカクテルが決まっていない場合は、自分の好きな味や香りから選んでみましょう。 カシスやピーチなどのフルーティーな味、コーヒーの香ばしさ、カンパリのほろ苦さ、マリブのココナッツの香りなど、好みに近いものから選ぶと失敗しにくくなります。

迷ったときは、この記事の**「まず揃えたい定番リキュールおすすめ10選」**から気になる1本を選んでみてください。

最初から何本も揃える必要はありません。まずはお気に入りの1本を見つけ、作りたいカクテルが増えたら少しずつリキュールを追加していくのがおすすめです。

リキュールおすすめに関するよくある質問(FAQ)

リキュール選びや飲み方について、初心者の方が疑問に感じやすいポイントをまとめました。

初心者におすすめのリキュールは?

初心者には、カシス、ピーチ、コーヒーなどの定番リキュールがおすすめです。

カシスオレンジやファジーネーブル、カルーアミルクなど、身近な割り材で作れるカクテルが多く、自宅でも手軽に楽しめます。

まずは作ってみたいカクテルや好きな味から1本を選んでみましょう。

カクテル作りにおすすめのリキュールは?

作りたいカクテルによって異なりますが、幅広く活用したいなら、カシス、ピーチ、コアントロー、カンパリ、ブルーキュラソーなどが候補になります。

カクテルには使用するリキュールが決まっているものも多いため、先に作りたいカクテルを決めてから必要なリキュールを選ぶのがおすすめです。

甘くて飲みやすいリキュールは?

甘い味わいが好きな方には、カシス、ピーチ、カルーア、マリブ、アマレットなどがおすすめです。

果実の甘酸っぱさを楽しみたいならカシスやピーチ、コーヒーやナッツを思わせるコクのある甘さが好きならカルーアやアマレットなど、好みの香りから選ぶとよいでしょう。

ソーダ割りにおすすめのリキュールは?

ソーダ割りには、カシス、カンパリ、アペロール、ライチ、MIDORI、アマレットなど、香りや風味がはっきりしたリキュールがよく合います。

ソーダで割ることで甘さが軽くなり、リキュール本来の香りを爽やかに楽しめます。食事と一緒に楽しみたいときにも取り入れやすい飲み方です。

ミルク割りにおすすめのリキュールは?

ミルク割りには、カルーア、マリブ、ベイリーズ、フランジェリコ、チョコレート系リキュールなどがおすすめです。

コーヒー、ココナッツ、クリーム、ナッツ、チョコレートなどのコクのある風味はミルクと相性がよく、デザート感覚でも楽しめます。

バーには何種類くらいのリキュールがありますか?

バーに置かれているリキュールの種類や本数に、決まった基準はありません。

カクテルを中心に提供するバー、ウイスキーを中心に扱うバー、フルーツカクテルを得意とするバーなど、店舗のスタイルや提供するカクテルによって必要なリキュールが異なるためです。

また、同じカシスやライチなどでも複数のブランドを使い分ける場合があります。そのため、本数だけではなく、「どんなカクテルを提供するために揃えているか」を見ると、バーごとのリキュール棚の違いがよりわかりやすくなります。

リキュールは開封後どのように保存すればよいですか?

リキュールは商品によってアルコール度数や糖分、原材料などが異なるため、開封後の保存方法を一律に決めることはできません。

基本的には直射日光や高温を避け、キャップをしっかり閉めて、商品ラベルやメーカーが案内する方法に従って保存しましょう。

特にクリーム系などの商品は、一般的なリキュールとは保存方法や開封後の扱いが異なる場合があります。購入時にラベルやメーカーの商品情報を確認しておくと安心です。

まとめ

リキュールには、カシスやピーチなどの果実系から、コーヒー、ナッツ、ハーブ、クリーム系まで、非常に多くの種類があります。

だからこそ、最初からたくさんのリキュールを揃える必要はありません。

初心者の方は、まず「カシスオレンジを作りたい」「カルーアミルクを飲んでみたい」といった作りたいカクテルから選ぶか、果実のフルーティーさ、コーヒーの香ばしさ、ハーブのほろ苦さなど、好きな味や香りから選んでみましょう。

今回紹介した「まず揃えたい定番10本」だけでも、さまざまな定番カクテルを楽しめます。 そこから作ってみたいカクテルに合わせてリキュールを少しずつ追加していけば、味や香り、色の選択肢が増え、自宅でもバーのように多彩なカクテルを楽しめるようになります。

今回紹介した36本は、「すべて買うべき36本」ではありません。

定番の1本から始める方、好きなカクテルに必要なものだけを選ぶ方、自宅のリキュール棚を少しずつ充実させたい方など、楽しみ方は人それぞれです。

ぜひ今回の36本を「自分に合ったリキュールを見つけ、楽しみ方を広げていくための選択肢」として活用してみてください。

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リキュールの特徴や種類、作り方、飲み方などを詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

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