ウォッカカクテルおすすめ15選|定番・人気レシピを初心者向けに紹介

ウォッカは、クセが少なくクリアな味わいが特徴の蒸留酒で、さまざまな飲み物と合わせやすいことから、カクテルのベースとして世界中で親しまれています。ジンジャーエールを使ったモスコミュールや、オレンジジュースで作るスクリュードライバーなど、初心者でも楽しみやすい定番カクテルも豊富です。
しかし、
・ウォッカにはどんなカクテルがあるのか
・初心者におすすめのカクテルはどれか
・甘口やさっぱり系など、自分に合うものはどれか
・自宅でも簡単に作れるのか
・材料や分量はどれくらい必要なのか
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、定番・人気のウォッカカクテル15種類を厳選し、それぞれの味わい、材料と分量、作り方を初心者にもわかりやすく紹介します。モスコミュールやスクリュードライバーなどの定番から、本格的なカクテルまで幅広く取り上げていますので、自分好みの一杯を見つける参考にしてください。
ウォッカそのものの特徴や原料、作り方について知りたい方は、「ウォッカとは」の記事もあわせてご覧ください。
ウォッカカクテル15種類の比較表
ウォッカカクテルは、合わせるジュースや炭酸飲料、リキュールによって味わいが大きく変わります。
まずは、今回紹介する15種類を甘さ・爽快感・お酒感・作りやすさの4項目で比較してみましょう。好みやカクテル作りの経験に合わせて選ぶ際の参考にしてください。
| カクテル | 甘さ | 爽快感 | お酒感 | 作りやすさ | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|
| モスコミュール | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 爽やかで飲みやすい定番を楽しみたい方 |
| スクリュードライバー | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | フルーティーで飲みやすいカクテルが好きな方 |
| ソルティドッグ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 甘さ控えめで柑橘の酸味を楽しみたい方 |
| ウォッカトニック | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 爽やかな甘味と苦味を楽しみたい方 |
| ウォッカソーダ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 甘くない、すっきりした味わいが好きな方 |
| ブラッディメアリー | ★★☆☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | トマトの旨味やスパイシーな味が好きな方 |
| ブルドッグ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | グレープフルーツの爽やかな味が好きな方 |
| カミカゼ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 酸味の効いた本格的なカクテルを楽しみたい方 |
| コスモポリタン | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 甘酸っぱく華やかなカクテルが好きな方 |
| セックス・オン・ザ・ビーチ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | 甘くフルーティーなカクテルを楽しみたい方 |
| ブラックルシアン | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | コーヒーの風味と濃厚なお酒感を楽しみたい方 |
| ホワイトルシアン | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | クリーミーで甘いカクテルが好きな方 |
| ケープコッダー | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | 甘酸っぱく飲みやすいカクテルを探している方 |
| シーブリーズ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | フルーティーで爽快な味わいが好きな方 |
| バラライカ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | キリッとした酸味とお酒感を楽しみたい方 |
同じウォッカを使っていても、割り材や作り方によって甘さや爽快感、お酒感は大きく変わります。
初めてならモスコミュールやスクリュードライバー、甘くないものならウォッカソーダ、しっかりとしたお酒感を楽しみたいならカミカゼやバラライカなど、好みに合わせて選んでみてください。
※味わいの感じ方には個人差があります。上記の評価は、カクテル同士を比較するためのSAKESEN MEDIA編集部による目安です。
自分に合ったウォッカカクテルの選び方
ウォッカカクテルは、合わせる割り材によって甘さや爽快感、お酒感が大きく変わります。初めての方は、飲みやすさや好みの味わいから選ぶと、自分に合った一杯を見つけやすくなります。
初心者・飲みやすさで選ぶ
初めてウォッカカクテルを飲むなら、モスコミュール、スクリュードライバー、ケープコッダーなどがおすすめです。
ジンジャーエールやオレンジジュース、クランベリージュースなどを使うため、ウォッカのアルコール感がやわらぎ、比較的飲みやすく仕上がります。自宅で簡単に作れるものが多いのも魅力です。
甘くない・さっぱりした味わいで選ぶ
甘さを抑えてすっきり楽しみたい方には、ウォッカソーダ、ソルティドッグ、ブルドッグなどがおすすめです。
ウォッカソーダはシンプルで爽快。ソルティドッグやブルドッグはグレープフルーツの爽やかな酸味を楽しめるため、甘いカクテルが苦手な方にも選びやすいでしょう。
甘口・フルーティーで選ぶ
甘味や果実の風味を楽しみたい方には、スクリュードライバー、コスモポリタン、セックス・オン・ザ・ビーチなどがおすすめです。
オレンジやクランベリーなどのフルーティーな味わいがウォッカと調和し、華やかなカクテルに仕上がります。ウォッカ特有のアルコール感を強く感じるカクテルが苦手な方にも向いています。
ショートカクテル・本格的な味わいを楽しみたい方
ウォッカを使ったショートカクテルを楽しみたい方には、カミカゼやバラライカがおすすめです。
どちらもウォッカをベースに柑橘の酸味を組み合わせたカクテルで、ジュースや炭酸飲料で大きく割らないため、ウォッカのお酒感をしっかり楽しめます。
また、コーヒーリキュールを合わせたブラックルシアンなど、ウォッカには甘さやコクを楽しめるカクテルもあります。本格的なウォッカカクテルを楽しみたい方は、味わいや作り方の違いにも注目して選んでみましょう。
このあと紹介するウォッカカクテルおすすめ15選では、それぞれの材料・分量・作り方まで詳しく紹介します。
ウォッカカクテルおすすめ15選
ウォッカはクセが少なく、ジュースや炭酸飲料、リキュールなどさまざまな材料と合わせやすいため、多彩なカクテルを楽しめます。
ここからは、定番から本格的な一杯まで、おすすめのウォッカカクテル15種類を材料・分量・作り方とともに紹介します。
第1位 モスコミュール

モスコミュールは、ウォッカにジンジャーエールとライムを合わせた、爽やかで飲みやすい定番カクテルです。ウォッカの比較的ニュートラルな味わいに、ジンジャーエールの甘みやショウガの風味、ライムの爽やかな酸味が加わります。
モスコミュールにはジンジャービアを使うレシピも広く知られていますが、日本では入手しやすいジンジャーエールを使って作られることも多く、自宅でも手軽に楽しめます。
甘口のジンジャーエールを使えば親しみやすい味わいに、辛口を使えばショウガの刺激を感じやすい仕上がりになります。初めてウォッカカクテルを作る方にもおすすめの一杯です。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★☆☆
- 酸味 ★★★☆☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★★★
- お酒感 ★★☆☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- ジンジャーエール:90ml
- ライム:1/4個程度
- 氷:適量
※よりショウガの風味や刺激を楽しみたい場合は、ジンジャーエールの代わりにジンジャービアを使っても楽しめます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎます。
- よく冷やしたジンジャーエール90mlを静かに加えます。
- 軽く混ぜ、仕上げにライムを搾って完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- ライムは仕上げに搾ると、フレッシュな香りと酸味を感じやすくなります。
- ジンジャーエールを加えた後は混ぜすぎず、炭酸をしっかり残しましょう。
✔ こんな方におすすめ
- 初めてウォッカカクテルを作る方
- 爽やかで飲みやすいカクテルが好きな方
第2位 スクリュードライバー
スクリュードライバーは、ウォッカとオレンジジュースを組み合わせた、フルーティーで飲みやすい定番カクテルです。ウォッカのクセの少ない味わいに、オレンジの甘味と酸味が加わり、まろやかで親しみやすい一杯に仕上がります。
ウォッカのアルコール感を比較的感じにくく、材料もシンプルなので、ウォッカ初心者や自宅で手軽にカクテルを楽しみたい方にもおすすめです。ただし、飲みやすくてもアルコールは含まれているため、飲むペースには注意しましょう。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★★☆
- 酸味 ★★★☆☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★☆☆
- お酒感 ★★☆☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- オレンジジュース:90ml
- 氷:適量
- オレンジ:1片(お好みで)
※今回は作りやすいウォッカ1:オレンジジュース3を目安にしています。好みに合わせて割合を調整できます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎます。
- よく冷やしたオレンジジュース90mlを加えます。
- 全体を軽く混ぜ、お好みでオレンジを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- 100%オレンジジュースを使うと、果実の甘味と酸味をしっかり楽しめます。
- ウォッカとオレンジジュースを十分に冷やしておくと、すっきりとした味わいに仕上がります。
✔ こんな方におすすめ
- フルーティーで飲みやすいカクテルが好きな方
- 初めてウォッカカクテルを作る方
第3位 ソルティドッグ

ソルティドッグは、ウォッカとグレープフルーツジュースを合わせ、グラスの縁に塩をつけて楽しむ定番カクテルです。グレープフルーツの爽やかな酸味とほろ苦さに、塩味がアクセントとなり、すっきりとした味わいを楽しめます。
甘さが控えめで、ウォッカのクリアな味わいとも好相性。塩を少しずつ口に含みながら飲むことで味わいの変化も楽しめるため、甘いカクテルが苦手な方や、爽やかな一杯を楽しみたい方にもおすすめです。私も大好きなカクテルです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★☆☆☆
- 酸味 ★★★★☆
- 苦味 ★★☆☆☆
- 爽快感 ★★★★☆
- お酒感 ★★★☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- グレープフルーツジュース:90ml
- 塩:適量
- 氷:適量
- グレープフルーツ:1片(お好みで)
※今回は作りやすいウォッカ1:グレープフルーツジュース3を目安にしています。好みに合わせて割合を調整できます。
🍹 作り方
- グラスの縁をグレープフルーツなどで湿らせ、塩をつけてスノースタイルにします。
- グラスに氷をたっぷり入れ、ウォッカ30mlを注ぎます。
- よく冷やしたグレープフルーツジュース90mlを加えます。
- 全体を軽く混ぜ、お好みでグレープフルーツを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- グラスの縁全体ではなく半分だけに塩をつけると、塩あり・塩なしの両方の味わいを楽しめます。
- グレープフルーツジュースは100%果汁を使うと、爽やかな酸味やほろ苦さを感じやすくなります。
✔ こんな方におすすめ
- 甘さ控えめで爽やかなカクテルが好きな方
- グレープフルーツの酸味やほろ苦さを楽しみたい方
第4位 ウォッカトニック
ウォッカトニックは、ウォッカをトニックウォーターで割った、爽やかでシンプルな定番カクテルです。ウォッカのクリアな味わいに、トニックウォーター特有のほのかな甘味と苦味が加わり、すっきりとした飲み口を楽しめます。
ジントニックと比べるとボタニカルの香りがない分、トニックウォーターの風味を素直に感じやすいのが特徴です。材料も少なくグラスの中で簡単に作れるため、甘すぎない爽快なカクテルを自宅で楽しみたい方にもおすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★☆☆☆
- 酸味 ★☆☆☆☆
- 苦味 ★★★☆☆
- 爽快感 ★★★★★
- お酒感 ★★★☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- トニックウォーター:90ml
- ライム:1片
- 氷:適量
※今回は作りやすいウォッカ1:トニックウォーター3を目安にしています。好みに合わせて割合を調整できます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎます。
- よく冷やしたトニックウォーター90mlを静かに加えます。
- 炭酸が抜けないよう軽く混ぜ、ライムを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- トニックウォーターはしっかり冷やし、注いだ後は混ぜすぎないようにすると爽快感を保てます。
- ライムを軽く搾ると、柑橘の爽やかな香りと酸味が加わり、味わいが引き締まります。
✔ こんな方におすすめ
- 甘すぎない爽やかなカクテルが好きな方
- 自宅で簡単に作れるウォッカカクテルを楽しみたい方
第5位 ウォッカソーダ
ウォッカソーダは、ウォッカを炭酸水で割った、シンプルですっきりとしたカクテルです。砂糖やジュースを基本的に使わないため甘さがほとんどなく、ウォッカのクリアな味わいと炭酸の爽快感をストレートに楽しめます。
材料が少なく、グラスに直接注ぐだけで簡単に作れるのも魅力です。食事にも合わせやすく、甘いカクテルが苦手な方や、さっぱりとウォッカを楽しみたい方におすすめです。レモンやライムを加えると、柑橘の香りをアクセントにできます。
🍸 味わい
- 甘さ ★☆☆☆☆
- 酸味 ★☆☆☆☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★★★
- お酒感 ★★★★☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- 炭酸水:90ml
- レモンまたはライム:1片(お好みで)
- 氷:適量
※今回は作りやすいウォッカ1:炭酸水3を目安にしています。ウォッカの風味を強く感じたい場合など、好みに合わせて割合を調整できます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎ、軽く混ぜて冷やします。
- よく冷やした炭酸水90mlを静かに注ぎます。
- 炭酸が抜けないよう軽く混ぜ、お好みでレモンやライムを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- ウォッカ、炭酸水、グラスをしっかり冷やしておくと、よりキレのある味わいに仕上がります。
- 炭酸水を注いだ後は混ぜすぎず、炭酸の爽快感を残すのがポイントです。
✔ こんな方におすすめ
- 甘くない、すっきりしたカクテルが好きな方
- 食事と一緒に楽しめるウォッカカクテルを探している方
第6位 ブラッディメアリー

ブラッディメアリーは、ウォッカとトマトジュースを組み合わせた、旨味と酸味を楽しめる定番カクテルです。ウォッカのクリアな味わいにトマトの濃厚な風味が加わり、一般的なフルーツ系カクテルとはひと味違った個性的な一杯に仕上がります。
そのままでも楽しめますが、レモンジュースやウスターソース、タバスコ、黒こしょうなどを加えて味を調整できるのも魅力です。甘いカクテルが苦手な方や、スパイシーで食事にも合わせやすいカクテルを楽しみたい方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★☆☆☆
- 酸味 ★★★☆☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★☆☆☆
- お酒感 ★★★☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- トマトジュース:90ml
- レモンジュース:5ml
- ウスターソース:少量(お好みで)
- タバスコ:少量(お好みで)
- 塩・黒こしょう:少量(お好みで)
- 氷:適量
※ブラッディメアリーにはさまざまなレシピがあります。最初はウォッカとトマトジュースを基本に作り、調味料は少量ずつ加えて好みの味に調整するのがおすすめです。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れます。
- ウォッカ30mlとトマトジュース90ml、レモンジュース5mlを注ぎます。
- 全体をゆっくり混ぜ合わせます。
- お好みでウスターソース、タバスコ、塩、黒こしょうを加えて味を整えれば完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- タバスコやウスターソースなどは一度に入れすぎず、少しずつ加えて味を調整しましょう。
- レモンを少量加えると、トマトの濃厚な味わいが引き締まり、すっきりと仕上がります。
✔ こんな方におすすめ
- 甘くない、旨味のあるカクテルを楽しみたい方
- トマトやスパイシーな味わいが好きな方
第7位 ブルドッグ
ブルドッグは、ウォッカとグレープフルーツジュースを組み合わせた、爽やかで飲みやすいカクテルです。グレープフルーツの酸味とほのかな苦味がウォッカの比較的ニュートラルな味わいと合わさり、すっきりとした一杯に仕上がります。
ウォッカとグレープフルーツジュースを組み合わせたカクテルは「グレイハウンド」として知られており、日本では、ソルティドッグからグラスの縁の塩を省いたスタイルを「ブルドッグ」と呼ぶこともあります。
材料が少なく自宅でも手軽に作れるため、グレープフルーツの爽やかな酸味をシンプルに楽しみたい方にもおすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★☆☆
- 酸味 ★★★★☆
- 苦味 ★★☆☆☆
- 爽快感 ★★★★☆
- お酒感 ★★☆☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- グレープフルーツジュース:90ml
- 氷:適量
- グレープフルーツ:1片(お好みで)
※今回は作りやすいウォッカ1:グレープフルーツジュース3を目安にしています。好みに合わせて割合を調整できます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎます。
- よく冷やしたグレープフルーツジュース90mlを加えます。
- 全体を軽く混ぜ、お好みでグレープフルーツを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- 100%グレープフルーツジュースを使うと、果実らしい酸味とほろ苦さを楽しめます。
- ウォッカとジュースをしっかり冷やしておくと、よりすっきりとした飲み口に仕上がります。
✔ こんな方におすすめ
- グレープフルーツの爽やかな酸味が好きな方
- 甘すぎず、簡単に作れるカクテルを楽しみたい方
第8位 カミカゼ
カミカゼは、ウォッカにホワイトキュラソーとライムジュースを合わせた、キリッとした酸味が特徴のショートカクテルです。ウォッカのクリアな味わいをベースに、ホワイトキュラソーのほのかな甘味と柑橘の香り、ライムのシャープな酸味がバランスよくまとまります。
モスコミュールやスクリュードライバーに比べるとアルコール感がしっかりあり、少量をゆっくり味わうタイプのカクテルです。爽やかな酸味とともに、本格的なウォッカカクテルを楽しみたい方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★☆☆☆
- 酸味 ★★★★☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★★☆
- お酒感 ★★★★★
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- ホワイトキュラソー:15ml
- ライムジュース:15ml
- 氷:適量
※カミカゼにはさまざまな配合があります。今回はウォッカを主体に、柑橘の甘味と酸味をバランスよく楽しめる分量を目安にしています。
🍹 作り方
- カクテルグラスをあらかじめ冷やしておきます。
- シェーカーにウォッカ、ホワイトキュラソー、ライムジュースと氷を入れます。
- しっかりシェークして材料を冷やします。
- 冷やしておいたカクテルグラスに注いで完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- ライムジュースは生のライムを搾ると、よりフレッシュな香りと酸味を楽しめます。
- グラスまでしっかり冷やしておくと、ショートカクテルらしいシャープな味わいに仕上がります。
✔ こんな方におすすめ
- 柑橘のキリッとした酸味が好きな方
- お酒感のある本格的なウォッカカクテルを楽しみたい方
第9位 コスモポリタン
コスモポリタンは、ウォッカにホワイトキュラソー、クランベリージュース、ライムジュースを合わせた、華やかな色合いが印象的なカクテルです。クランベリーの甘酸っぱさに柑橘の爽やかな香りが重なり、フルーティーながらすっきりとした味わいを楽しめます。
見た目は華やかですが、ウォッカとリキュールを使うため、ほどよくお酒感のあるショートカクテルです。甘すぎないフルーティーなカクテルが好きな方や、本格的な一杯を楽しみたい方にもおすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★☆☆
- 酸味 ★★★★☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★☆☆
- お酒感 ★★★★☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- ホワイトキュラソー:15ml
- クランベリージュース:15ml
- ライムジュース:10ml
- 氷:適量
※コスモポリタンにはさまざまなレシピがあります。クランベリージュースやライムジュースの量は、好みの甘味・酸味に合わせて調整できます。
🍹 作り方
- カクテルグラスをあらかじめ冷やしておきます。
- シェーカーにウォッカ、ホワイトキュラソー、クランベリージュース、ライムジュースと氷を入れます。
- しっかりシェークして材料を冷やします。
- 冷やしておいたカクテルグラスに注いで完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- ライムジュースは生のライムを使うと、フレッシュな酸味と香りが加わります。
- 甘味と酸味のバランスがポイントなので、クランベリージュースの種類に合わせてライムの量を調整しましょう。
✔ こんな方におすすめ
- 甘酸っぱくフルーティーなカクテルが好きな方
- 華やかで本格的なウォッカカクテルを楽しみたい方
第10位 セックス・オン・ザ・ビーチ
セックス・オン・ザ・ビーチは、ウォッカにピーチリキュール、オレンジジュース、クランベリージュースを合わせた、甘くフルーティーなカクテルです。ピーチの華やかな甘い香りに、オレンジとクランベリーの甘味・酸味が重なり、トロピカルで親しみやすい味わいを楽しめます。
ジュースを多く使うためウォッカのアルコール感が比較的やわらぎ、カクテル初心者にも飲みやすいのが魅力です。甘口のカクテルが好きな方や、華やかでフルーティーな一杯を楽しみたい方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★★☆
- 酸味 ★★★☆☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★☆☆
- お酒感 ★★☆☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- ピーチリキュール:15ml
- オレンジジュース:45ml
- クランベリージュース:45ml
- 氷:適量
- オレンジ:1片(お好みで)
※セックス・オン・ザ・ビーチにはさまざまなレシピがあります。ジュースの割合は、好みの甘さや酸味に合わせて調整できます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れます。
- ウォッカ30mlとピーチリキュール15mlを注ぎます。
- オレンジジュースとクランベリージュースを加えます。
- 全体を軽く混ぜ、お好みでオレンジを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- オレンジジュースとクランベリージュースをしっかり冷やしておくと、より爽やかに仕上がります。
- 甘くなりすぎる場合は、クランベリージュースの割合を少し増やすなど、好みに合わせて調整してみましょう。
✔ こんな方におすすめ
- 甘くフルーティーなカクテルが好きな方
- ウォッカのアルコール感を抑えて楽しみたい方
第11位 ブラックルシアン
ブラックルシアンは、ウォッカとコーヒーリキュールを組み合わせた、濃厚でコクのあるカクテルです。ウォッカの力強いアルコール感に、コーヒーリキュールの甘味やほろ苦さが重なり、シンプルながら奥行きのある味わいを楽しめます。
材料は2種類だけで作り方も簡単ですが、ジュースや炭酸で割らないため、お酒感はしっかりしています。食後にゆっくりカクテルを楽しみたい方や、コーヒーの風味とウォッカの力強さを味わいたい方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★★☆
- 酸味 ★☆☆☆☆
- 苦味 ★★★☆☆
- 爽快感 ★☆☆☆☆
- お酒感 ★★★★★
🥃 材料
- ウォッカ:40ml
- コーヒーリキュール:20ml
- 氷:適量
※ブラックルシアンにはさまざまな配合があります。今回はウォッカ2:コーヒーリキュール1を目安にしています。甘さを抑えたい場合は、コーヒーリキュールの量を少なめに調整してもよいでしょう。
🍹 作り方
- ロックグラスに氷をたっぷり入れます。
- ウォッカ40mlを注ぎます。
- コーヒーリキュール20mlを加えます。
- 全体をゆっくり混ぜ合わせて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- ウォッカとグラスをしっかり冷やしておくと、濃厚ながら引き締まった味わいになります。
- コーヒーリキュールの量を調整すると、甘さとお酒感のバランスを自分好みに変えられます。
✔ こんな方におすすめ
- コーヒーの甘味やほろ苦さが好きな方
- お酒感のしっかりした濃厚なカクテルを楽しみたい方
第12位 ホワイトルシアン
ホワイトルシアンは、ウォッカとコーヒーリキュールに生クリームを加えた、濃厚でクリーミーなカクテルです。第11位のブラックルシアンに生クリームを加えたスタイルで、コーヒーリキュールの甘味とほろ苦さを、まろやかな口当たりで楽しめます。
デザート感覚で楽しみやすい一方、ベースにはウォッカをしっかり使うため、見た目や甘さ以上にお酒感があります。甘くクリーミーなカクテルが好きな方や、食後にゆっくり楽しめる一杯を探している方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★★★
- 酸味 ★☆☆☆☆
- 苦味 ★★☆☆☆
- 爽快感 ★☆☆☆☆
- お酒感 ★★★★☆
🥃 材料
- ウォッカ:40ml
- コーヒーリキュール:20ml
- 生クリーム:20ml
- 氷:適量
※ホワイトルシアンにはさまざまな配合があります。生クリームの量を調整すると、濃厚さやウォッカのお酒感を好みに合わせて変えられます。
🍹 作り方
- ロックグラスに氷をたっぷり入れます。
- ウォッカ40mlとコーヒーリキュール20mlを注ぎ、軽く混ぜます。
- 生クリーム20mlをゆっくり注ぎます。
- 軽く混ぜ合わせて完成です。見た目の層を楽しみたい場合は、生クリームを浮かべるように注いでもよいでしょう。
⭐ おいしく作るコツ
- 生クリームはしっかり冷やしておくと、なめらかで濃厚な口当たりを楽しめます。
- 最初から完全に混ぜず、少しずつ混ざっていく味わいの変化を楽しむのもおすすめです。
✔ こんな方におすすめ
- 甘くクリーミーなカクテルが好きな方
- 食後にデザート感覚でウォッカカクテルを楽しみたい方
第13位 ケープコッダー
ケープコッダーは、ウォッカとクランベリージュースを組み合わせた、甘酸っぱく爽やかなカクテルです。ウォッカのクリアな味わいにクランベリーのほどよい甘味と酸味が加わり、フルーティーですっきりとした飲み口を楽しめます。
材料が少なく、グラスに直接注ぐだけで簡単に作れるのも魅力です。ライムを加えると爽やかな香りと酸味がアクセントになり、味わいが引き締まります。ウォッカ初心者や、甘すぎないフルーティーなカクテルを楽しみたい方にもおすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★☆☆
- 酸味 ★★★☆☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★★☆
- お酒感 ★★☆☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- クランベリージュース:90ml
- ライム:1片
- 氷:適量
※今回は作りやすいウォッカ1:クランベリージュース3を目安にしています。使用するクランベリージュースの甘さや酸味に合わせて割合を調整できます。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎます。
- よく冷やしたクランベリージュース90mlを加えます。
- 軽く混ぜ、仕上げにライムを搾って完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- ライムを仕上げに搾ると、クランベリーの甘酸っぱさに爽やかな香りが加わります。
- クランベリージュースは商品によって甘さが異なるため、味を見ながらウォッカとの割合を調整しましょう。
✔ こんな方におすすめ
- 甘酸っぱくフルーティーなカクテルが好きな方
- 自宅で簡単に作れるウォッカカクテルを楽しみたい方
第14位 シーブリーズ
シーブリーズは、ウォッカにクランベリージュースとグレープフルーツジュースを合わせた、爽やかでフルーティーなカクテルです。クランベリーの甘酸っぱさとグレープフルーツの酸味・ほろ苦さが重なり、すっきりとした飲み口を楽しめます。
ジュースを使うことでウォッカのアルコール感が比較的やわらぎ、甘味と酸味のバランスも取りやすいのが特徴です。フルーティーでありながら甘すぎないカクテルが好きな方や、爽快感のある一杯を楽しみたい方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★★☆☆
- 酸味 ★★★★☆
- 苦味 ★★☆☆☆
- 爽快感 ★★★★★
- お酒感 ★★☆☆☆
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- クランベリージュース:60ml
- グレープフルーツジュース:60ml
- 氷:適量
- グレープフルーツまたはライム:1片(お好みで)
※シーブリーズにはさまざまな配合があります。今回はクランベリーとグレープフルーツを同量にした、自宅でも作りやすい割合を目安にしています。
🍹 作り方
- グラスに氷をたっぷり入れ、しっかり冷やします。
- ウォッカ30mlを注ぎます。
- クランベリージュース60mlとグレープフルーツジュース60mlを加えます。
- 全体を軽く混ぜ、お好みでグレープフルーツやライムを添えて完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- グレープフルーツジュースは100%果汁を使うと、爽やかな酸味とほろ苦さを楽しめます。
- クランベリージュースの甘さに合わせて2種類のジュースの割合を調整すると、自分好みのバランスに仕上げられます。
✔ こんな方におすすめ
- フルーティーで爽快なカクテルが好きな方
- 甘すぎず、ほどよい酸味のあるカクテルを楽しみたい方
第15位 バラライカ
バラライカは、ウォッカにホワイトキュラソーとレモンジュースを合わせた、キリッとした酸味が特徴のショートカクテルです。ウォッカのクリアで力強い味わいに、ホワイトキュラソーの柑橘の香りとほのかな甘味、レモンの爽やかな酸味が加わります。
第8位のカミカゼとよく似た構成ですが、バラライカでは一般的にレモンジュースを使用します。ジュースや炭酸で大きく割らないためお酒感はしっかりしており、爽やかな酸味とウォッカの風味を楽しめる本格的なカクテルを飲みたい方におすすめです。
🍸 味わい
- 甘さ ★★☆☆☆
- 酸味 ★★★★☆
- 苦味 ★☆☆☆☆
- 爽快感 ★★★☆☆
- お酒感 ★★★★★
🥃 材料
- ウォッカ:30ml
- ホワイトキュラソー:15ml
- レモンジュース:15ml
- 氷:適量
※バラライカにはさまざまな配合があります。今回はウォッカ2:ホワイトキュラソー1:レモンジュース1を目安にしています。甘味や酸味は好みに合わせて調整できます。
🍹 作り方
- カクテルグラスをあらかじめ冷やしておきます。
- シェーカーにウォッカ、ホワイトキュラソー、レモンジュースと氷を入れます。
- しっかりシェークして材料を冷やします。
- 冷やしておいたカクテルグラスに注いで完成です。
⭐ おいしく作るコツ
- レモンジュースは生のレモンを搾ると、フレッシュでキレのある酸味を楽しめます。
- 材料だけでなくカクテルグラスもしっかり冷やしておくと、バラライカらしいシャープな味わいに仕上がります。
✔ こんな方におすすめ
- キリッとした柑橘の酸味が好きな方
- お酒感のある本格的なウォッカカクテルを楽しみたい方
ウォッカカクテルに合うウォッカの選び方

ウォッカカクテルは、使うウォッカによって口当たりや香り、アルコール感が変わります。ただし、カクテル初心者なら高価な銘柄にこだわりすぎる必要はありません。まずは作りたいカクテルや飲み方に合わせて選ぶのがおすすめです。
初心者ならクセの少ないスタンダードタイプ
初めてウォッカカクテルを作るなら、クセが少なくクリアな味わいのスタンダードなウォッカがおすすめです。
モスコミュールやスクリュードライバー、ウォッカトニックなど幅広いカクテルに使いやすく、ジュースや炭酸などの割り材の味わいを邪魔しにくいのが特徴です。
まずは一本のウォッカでいろいろなカクテルを作り、割り材との組み合わせを楽しんでみるとよいでしょう。
シンプルなカクテルならウォッカの質にも注目
ウォッカソーダのように材料が少ないシンプルなカクテルほど、ウォッカ自体の特徴を感じやすくなります。
原料や蒸留方法、ろ過方法などによって、ウォッカの口当たりや香り、余韻には違いがあります。
ウォッカの味わいそのものを楽しみたい場合は、価格だけでなく、原料や製法、口当たりなどにも注目して選んでみましょう。
銘柄選びに迷ったらランキングから選ぶ
「どのウォッカを選べばよいかわからない」という方は、まず「ウォッカの選び方」で原料や製法、タイプによる違いを確認してみるのがおすすめです。
具体的な銘柄を比較したい方は、「ウォッカおすすめ30選」も参考にしてください。
カクテル用、初心者向け、飲み方など、自分の目的に合ったウォッカを選べば、今回紹介した15種類のカクテルをさらに楽しみやすくなります。
自宅でウォッカカクテルをおいしく作るコツ
ウォッカカクテルは、自宅でも比較的簡単に作れるものが多くあります。ただし、同じ材料を使っても、氷や温度、炭酸の扱い方、ジュースの選び方によって仕上がりは変わります。
特別なテクニックよりも、まずは基本を押さえることが大切です。
氷は大きめのものを使う
ウォッカカクテルには、できるだけ大きく溶けにくい氷を使うのがおすすめです。
小さな氷は溶けるのが早く、時間が経つにつれてカクテルが水っぽくなりやすくなります。ロックグラスやロンググラスで作る場合は、大きめの氷をたっぷり入れて、しっかり冷やしてから材料を注ぎましょう。
家庭用の氷でも十分楽しめますが、できるだけ溶けにくい氷を選ぶことで味わいを保ちやすくなります。
炭酸飲料は最後に静かに注ぐ
モスコミュールやウォッカトニック、ウォッカソーダなどでは、炭酸をできるだけ抜かないことが爽快な味わいに仕上げるポイントです。
ウォッカなどを先に入れ、よく冷やした炭酸飲料を最後に静かに注ぎましょう。その後は何度もかき混ぜず、全体をなじませる程度に軽く混ぜます。
ライムやレモンは生のものを使う
カミカゼやバラライカなど、柑橘の酸味が重要なカクテルでは、できれば生のライムやレモンを搾って使うのがおすすめです。
フレッシュな果汁は酸味だけでなく香りも豊かで、ウォッカのクリアな味わいを引き立ててくれます。
モスコミュールやウォッカソーダなどにライムやレモンを少量加えるだけでも、爽やかな香りのアクセントになります。
ジュースは100%果汁を基本にする
スクリュードライバーやブルドッグ、シーブリーズなど、ジュースを使うカクテルでは、100%果汁のジュースを基本にすると果実らしい味わいを楽しみやすくなります。
オレンジやグレープフルーツなどは、ジュースの甘味や酸味によってカクテル全体の印象が大きく変わります。
ただし、クランベリージュースなどは商品によって果汁量や甘さが異なるため、味を確認しながらウォッカとの割合を調整するとよいでしょう。
グラスや材料をしっかり冷やす
自宅でウォッカカクテルをおいしく作るうえで、編集部が特に意識してほしいのが、「しっかり冷やすこと」です。
ウォッカやジュース、炭酸飲料はあらかじめ冷やし、グラスにも十分な氷を入れましょう。マティーニグラスなどを使うショートカクテルなら、グラス自体を事前に冷やしておくのもおすすめです。
ウォッカは冷やすことでアルコールの刺激を感じにくくなり、口当たりもなめらかになります。特別な道具がなくても、温度を意識するだけで自宅のカクテルはぐっとおいしく仕上がります。
なお、ウォッカはコーラやサイダーなど、身近な飲み物で割って気軽に楽しむこともできます。さまざまな割り方や家飲みでの楽しみ方については、「ウォッカの飲み方」の記事もあわせてご覧ください。
ウォッカカクテルに関するよくある質問
ウォッカカクテルについて、初心者の方が疑問に感じやすいポイントをまとめました。カクテル選びや自宅で作る際の参考にしてください。
初心者におすすめのウォッカカクテルは?
初心者には、モスコミュールやスクリュードライバーがおすすめです。
モスコミュールはジンジャーエールの爽快感とライムの酸味が楽しめ、スクリュードライバーはオレンジジュースの甘味と酸味によってウォッカのアルコール感がやわらぎます。
どちらも材料が少なく、自宅でも簡単に作れるため、初めてのウォッカカクテルとして試しやすいでしょう。
甘くて飲みやすいウォッカカクテルは?
甘口が好きな方には、スクリュードライバーやホワイトルシアンなどがおすすめです。
スクリュードライバーはオレンジのフルーティーな甘味を楽しめる一方、ホワイトルシアンはコーヒーリキュールと生クリームを使った濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。
ただし、甘く飲みやすいカクテルでもアルコール度数が低いとは限らないため、飲むペースには注意しましょう。
甘くないウォッカカクテルは?
甘さを抑えたい方には、ウォッカソーダやソルティドッグがおすすめです。
ウォッカソーダはウォッカを炭酸水で割るシンプルなカクテルで、甘味がほとんどなく爽快な味わい。ソルティドッグはグレープフルーツの酸味とほろ苦さに、グラスの縁につけた塩がアクセントになります。
ウォッカは何で割るとおいしい?
ウォッカはクセが少ないため、炭酸水、トニックウォーター、ジンジャーエール、オレンジジュース、グレープフルーツジュースなど、さまざまな割り材と合わせられます。
すっきり楽しむなら炭酸水、爽やかな甘味や苦味が欲しいならトニックウォーター、フルーティーに楽しむならオレンジやグレープフルーツなど、好みに合わせて選びましょう。
詳しい割り方については、「ウォッカの飲み方」の記事も参考にしてください。
ウォッカカクテルは自宅でも簡単に作れますか?
はい。ウォッカカクテルには、特別な道具を使わず自宅で作れるものが多くあります。
モスコミュール、スクリュードライバー、ウォッカトニック、ウォッカソーダなどは、基本的に氷を入れたグラスへウォッカと割り材を注ぐだけで作れます。
まずは材料の少ないカクテルから始め、慣れてきたらシェーカーを使うカミカゼやバラライカなどに挑戦してみるのもおすすめです。
カクテル作りにはどんなウォッカがおすすめ?
初めてカクテルを作るなら、クセが少なくクリアな味わいのスタンダードなウォッカが使いやすいでしょう。
ジュースや炭酸、ジンジャーエールなど幅広い割り材と合わせやすく、さまざまなウォッカカクテルに活用できます。
一方、ウォッカソーダなど材料がシンプルなカクテルでは、ウォッカそのものの特徴も感じやすくなります。原料や製法なども含めて詳しく選びたい方は、「ウォッカの選び方」の記事もあわせてご覧ください。
まとめ
ウォッカは、クセが少なくクリアな味わいで、さまざまな材料と合わせやすい蒸留酒です。炭酸水やトニックウォーター、ジンジャーエール、フルーツジュース、リキュールなど、組み合わせる材料によって爽やかなものから甘口、本格的なショートカクテルまで幅広く楽しめます。
初めてウォッカカクテルを楽しむなら、飲みやすく作りやすいモスコミュールやスクリュードライバーがおすすめです。甘さを抑えてさっぱり飲みたいならウォッカソーダ、しっかりとしたお酒感や本格的な味わいを楽しみたいならカミカゼやバラライカなど、好みに合わせて選んでみましょう。
今回紹介した15種類の材料や分量、作り方を参考にすれば、自宅でもさまざまなウォッカカクテルに挑戦できます。まずは気になる一杯から作ってみて、割り材や分量を少しずつ調整しながら、自分好みのウォッカカクテルを見つけて楽しんでみてください。
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