グラッパとは?ブランデーとの違いや特徴・飲み方をわかりやすく解説

グラッパ

グラッパとは?

グラッパとは、イタリア発祥の蒸留酒で、ワインを造る際に残るぶどうの搾りかす(果皮や種)を原料としたブランデーの一種です。
通常のブランデーが果汁から造られるのに対し、グラッパは副産物を活用して造られる点が特徴です。

イタリア料理でワインを楽しんだ後、食後酒として飲むのが好きでついつい1杯のつもりが飲みすぎてしまいます。

本記事では、カルヴァドスの特徴を
初心者にもわかりやすく解説します。


グラッパの特徴

グラッパの主な特徴は以下の通りです。

  • クリアでシャープな味わい
  • アルコール度数が高め(40度前後)
  • ぶどうの皮由来の力強い香り

シンプルながらも個性があり、食後酒として人気があります。


原料と製法

グラッパはぶどうの搾りかす(ポマース)から造られます。

製造工程は以下の通りです。

  1. ワイン製造後に残るぶどうの搾りかすを使用
  2. 蒸留してアルコールを抽出
  3. 熟成またはそのままボトリング

👉樽熟成するタイプと、無色透明のタイプがあります。


グラッパとブランデーの違い

👉ここが重要です

  • 一般的なブランデー:ぶどう果汁を発酵・蒸留
  • グラッパ:ぶどうの搾りかすを蒸留

つまり

👉 グラッパは“ぶどうを余すことなく使ったブランデー”


グラッパの種類

グラッパにはいくつかのスタイルがあります。

  • ホワイトグラッパ(無色・フレッシュ)
  • バリック(樽熟成タイプ)
  • アロマティック(香りの強い品種使用)

👉同じグラッパでも味わいは大きく異なります


グラッパの飲み方

グラッパはシンプルに楽しむのがおすすめです。

  • ストレート(常温)
  • 冷やして
  • エスプレッソに少量加える(カフェコレット)

👉食後酒としてゆっくり楽しむのが定番です


グラッパはこんな人におすすめ

  • 辛口でキレのあるお酒が好きな方
  • 食後にすっきり飲みたい方
  • 個性的な蒸留酒を楽しみたい方

私は、常温の少量で飲むのが好みです。


まとめ

グラッパは、ぶどうの搾りかすから造られるイタリアの伝統的なブランデーです。
シンプルながらも力強い味わいが魅力で、食後酒として幅広く楽しまれています。

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